Column of New Site 15

個人情報保護の必要性

2005年4月

個人情報保護法が全面施行されました。しかし、個人情報漏えい事故のニュースは今日でも後を絶ちません。この種の事故を起こした事業者は社会的信用を失い、早晩、存続の危機に直面することは想像に難くありません。その意味で、いまや個人情報保護体制の整備は焦眉の急とも言うべき重要な経営課題となっています。

現実は・・・

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ところが、いざ個人情報保護体制構築をゼロから推進するとなると膨大なエネルギーが必要になります。また、いくらエネルギーを注いだからといってこの構築作業が成功するという保証はどこにもないのも事実です。社内に個人情報保護体制構築のエキスパートがいて、予めなすべきことが明確になっていれば話しは別ですが、多くの場合、事業者の内にそのような人材を見つけることは難しく、やむなく本来業務を抱えた従業者が片手間仕事として構築作業に係ることになります。当然のことながら、このような素人集団による構築プロジェクトの推進は試行錯誤の連続となります。ゴールの見えない状況が続いたために、取り組んでいる従業者の意欲が次第に低下し、結局全ての努力は水泡に帰してしまったという事例は枚挙に暇がありません。
このようなことから、事業者の多くは、個人情報保護体制構築は“高嶺の花”と考え、「社会的信用は得たい、しかし、出来ない。」といったジレンマに陥っているのが実情ではないでしょうか?この傾向は、とりわけ中・小規模事業者で特に大きいものと拝察されます。

朗報

しかし、諦めないで下さい。短時間で効率的に構築作業を進め、しかも確実に成功させる秘策があります。それは、まず形から入るというアプローチです。今般私どもがご提案する方法とは、次のようなものです。
すなわち、時間と労力を一番要するマネジメントシステム文書の作成は、既に私どもが企画した規程類の雛形を基に、それを自社の手順に合わせて微調整して行くという方式です。この規程類はJISQ15001:2006および経済産業省のガイドラインに対応しており、第三者(Pマーク、JAPHICマーク)認証取得の要件を満たしたものであることは言うまでもありません。それらの基に私どものコンサルタントが御社の実情に合わせて、一緒に雛形をカスタマイズして行くというコンサルティングサービスです。自社にマンパワーの余裕がある企業様向けには、構築マニュアルを用意してありますので、これと雛形を組み合わせて活用されることをお勧めします。要は、マネジメントシステム文書の作成にエネルギーを注ぐよりも、運用にエネルギーを注いでこそ、真のマネジメントシステム(PDCAによるスパイラルアップ)の意味があるという信念からこのようなご提案を申し上げる次第です。内容は次のとおりとなります。
何とぞ、社内にてご検討のうえ、本コンサルティングサービスないしツールのご採用を賜れば幸甚に存じます。

  • 1.コンサルティング・プログラムA
    • 367,500円(税込み)/従業者10名以下の事業者様/訪問回数5回/交通費別途精算
  • 2.コンサルティング・プログラムB
    • 693,000円(税込み)/従業者10名以上の事業者様/訪問回数10回/交通費別途精算
  • 3.コンサルティング・プログラムC
    • 1,008,000(税込み)/従業者50名以上の事業者様/訪問回数18回/交通費別途精算
  • 4.備考
    • ※1.訪問時以外のご質問・回答はメールにて対応させて頂きます。
    • ※2.追加支援およびコンサルティングに係る諸経費につきましては、当社規定(表.1)にて別途精算させて頂きます。
  • 5.自社自力構築ツール
    • 210,000円(税・送料込み)/個人情報保護体制構築マニュアル(冊子)+個人情報保護マネジメント文書雛形(データ)
  • 6.表.1:当社規定
    • 1日:¥63,000.-(税込み)/10:00-17:00
    • 交通費:実費
    • 宿泊費:10,000円
    • 日当:5,000円
  • 7.その他
    • 上記コンサルティングプラン以外にも柔軟に対応いたしますので、ご相談ください。
    • ご不明点は遠慮なくお問い合わせください。ios@ios-inc.co.jp



1.個人情報保護マネジメント・システム文書
1.1.個人情報保護基本規程1種類
1.2.手順書・マニュアル26種類
1.3.様式類66種類
2.法令および規範類
2.1.個人情報保護法
2.2.経済産業省ガイドライン他約30種類
3.その他
3.1.個人情報保護マネジメント・システム文書体系図
3.2.プライバシーステートメント(業種別サンプル)
3.3.個人情報保護方針(業種別サンプル)
3.4.セキュリティーポリシー(業種別サンプル)

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  • STEP.0
    • 代表者によるPMS構築の意義の理解
  • STEP.1
    • 個人情報保護マネジメントシステム構築プロジェクトの推進体制整備
    • 個人情報保護体制構築キックオフ
  • STEP.2
    • 現状調査(個人情報の特定,業務フロー作成、(リスクの洗い出し))
  • STEP.3
    • 個人情報保護マネジメントシステム文書の策定・カスタマイズ
  • STEP.4
    • 個人情報保護教育の実施
  • STEP.5
    • 個人情報保護マネジメントシステムの運用
  • STEP.6
    • 点検-運用の確認・監査の実施
  • STEP.7
    • 是正処置・予防処置の実施
  • STEP.8
    • 代表者による個人情報保護マネジメントシステムの見直し
  • STEP.9
    • 申請
  • STEP.10
    • 審査